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ミスター・バングルとサン O)))を繋ぐミッシング・リンク!!? MASTER MUSICIANS OF BUKKAKE4枚組で日本デビュー

MASTER MUSICIANS OF BUKKAKE / TOTEM TRILOGY PLUS (トーテム・トリロジー・プラス)

ミスター・バングルとサン O)))を繋ぐミッシング・リンク!!? 物議を醸す狂気と知性を交互にねじ込みながら、正体不明の'地球の音'を奏でる超カルト集団 4枚組で日本デビューという過剰振りこそが、正に彼らの'ノーマル'なのだ!!

 

■物議を醸すバンド名とある種バカ丸出しのかぶりもの&コスプレで一部からカルト的な支持を集めるMASTERS MUSICIANS OF BUKKAKE (MMoB)が遂に奇跡の日本デビューを果たす。

 

■単なる悪ふざけが過ぎたバンドかと思う向きもあるかもしれないが、各メンバーの音楽家としての経歴には唸らせられるばかりだ。首謀者ランドール・ダンはサン O)))のレコーディングとライヴを一手に引き受ける敏腕エンジニア/プロデューサーだし、構成員としてサン・シティ・ガールズ、アース、ASVA、シークレット・チーフス・3という錚々たるバンドのメンバーも名を連ねる実力派。これこそがMMoBが音楽的な面でもカルト的な人気を誇っている大きな理由でもある。 ■サイケ/アフリカや中近東音楽/ドローン/アンビエント/プログレ/ジャズを正体不明に変容させながら、訳も分からぬ儀式音楽のごとく昇華させる様は圧巻、興味本位且つ面白半分に聴いていてもいつの間にか引きずり込まれてしまう。

 

■サン O)))がへヴィ・ドローンから出発しながら洗練に洗練を重ね現代音楽にも接近し神々しい存在になっていったのとは対照的に、MMoBはユーモアとセルフ・パロディの心を持ちつつ真剣に自分達のコアな音楽部分のみを追求してカルトを極めていく。一見一聴の限りでは'ダメの見本'のような印象を持つかもしれないが、聴き込めば聴き込むほど、かつてミスター・バングルが目指していた「嘲笑われるネタを提供してバカな振りをしながら、誰にも成し得ない超高度な音楽をプレイする」方法論が追及されているのではないか?と思えてくる。

 

■海外では連作として3枚バラバラに発表されたアルバムを日本では当初の理念通り3部作として一気にリリース。さらに、ランドール本人たっての希望で完全未発表音源を選びこの作品のためにわざわざミキシング、同じくサン O)))などで素晴らしい仕事を聴かせるメル・デトマーがマスタリングを手掛けたスペシャル音源を『Totem Zero』として制作、結果4枚組のボリュームに。奇跡の日本デビューを特別以上のものにしている。

 

■日本オリジナル企画盤"



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